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イベントレポート

関東圏最強クラスのガチンコレース!ガチレースならではのレース前準備(前編)

更新日:

こんにちは!ガチレースレポーターの石栗です!

 

7/10(日)は大井松田カートランドの公式戦、チャレンジカップに参加してきました。

 

このイベントは、レーシングカートと呼ばれる個人持込のゴーカートがメインのイベントで、車種毎にクラス分けされたスプリントレース(個人戦)になっています。私達がよく乗るレンタルのゴーカートは、「レンタルT4クラス」として開催されます。

 

チャレンジカップは、ガチレース!

以前、レンタルフェスタのレポートをさせて頂きましたが、レンタルフェスタがゴーカートのお祭りであるのに対して、チャレンジカップは、ガチです。かなりガチです。

大井松田チャレンジカップのピットの様子

マイカートでレースをしている、レーシングカートチームのテントです。

大井松田チャレンジカップのピットの様子

レーシングカートはメンテナンスのためにカートスタンドと呼ばれる、「ウマ」の上に載せられています。

大井松田チャレンジカップのT4クラスのレンタルカート

我々の参加するT4クラスで使用するレンタルカートはこちら!

 

マシンに重りまで搭載するガチっぷり!

ガチなチャレンジカップ、当然レギュレーションもガチです。 

 

・練習走行       7分間

 

・予選タイムアタック  5分間

 

・決勝レース1     14周

 

・決勝レース2     18周

 

練習走行を除く各セッションの成績が全てF1方式のポイントに変換され、総合順位が決まります。

 

ゴーカートは、体重差が有利不利を引き起こすわけで、まずはこれを無くすことがガチへの第一歩。

 

ということで、ドライバーの重量は男子65kg以上、女子55kg以上に合わせられます。オーバーしている分には構いませんが、足りない分はマシンに重りを取り付けることで対応します。

 

今回はいませんでしたが、女子は10kg優遇されているので、圧倒的に有利です♪

 

また、レンタルのゴーカートはマシンの個体差も無視できません。なので、出来る限りイコールになるよう、各セッション毎にくじ引きして、マシンを乗り換えます。既に1回乗ったマシンには被らないように調整が入ります。

 

但し例外があり、7kg以上の重りをマシンに取り付けるドライバーは、マシンチェンジがありません。重り自体が重すぎて、セッション毎に付け替えるのが非常に大変だからです。

 

コースウォークを念入りにチェックするガチっぷり!

レース前の受付時間中は、コース内を自由に歩いたり出来ます。普段、50km/hとか60km/hとかで通過してしまうコースの路面がどうなっているか、じっくり見ることが出来る貴重な機会です。

 

この日は、私は普段の耐久レースのチームメイトと一緒に参加していたので、チームメイト一緒にコースウォークをしながら、各コーナーのポイント等を話しあったりしました。

大井松田チャレンジカップのレース前にコースを確認している様子

3コーナー

大井松田カートランドの路面の様子

内側と外側で路面が全く違うのが大井松田の特徴。

大井松田カートランドの3コーナーの縁石

3コーナーの外側の縁石は、乗りすぎると失速するので使い方は計画的に。

大井松田カートランドの4コーナーの縁石

4コーナーの縁石は乗ってしまうと車体がはねて失速します。

大井松田カートランドの5コーナー

普段のレンタル営業では使われないロングコースの5コーナー。ここも難しいコーナーです。

大井松田カートランドの6コーナー

6コーナーはグリップが無いと感じる難しいコーナー。

大井松田カートランドの6コーナー

最終コーナー。ここも内側と外側が違います。難しい・・・

大井松田カートランドのホームストレート

最終コーナーからホームストレート。

コースチェックを終えたら、受付をします。受付では、重量計測と練習走行セッションで使うマシンのくじ引きをします。

 

この時、ブリーフィング資料、ゼッケン、トランスポンダー(タイム計測器)、参加賞(アイス無料引換券♪)を受け取ります。

 

ブリーフィング資料はブリーフィング時に読むもの、ゼッケンとトランスポンダーは自分でマシンに取り付けるもの、参加賞は腹に入れるものです!

大井松田チャレンジカップにて配布されるゼッケンとトランスポンダー

ゼッケン6番、ポンダーは9番。ややこしい(笑)

 

ウェイトの搭載…驚愕の15kg(汗)

マシンに積載する重りは、スタッフ側で取り付けてくれます。だいたいの参加者が1kg~3kgくらいの重りになるので、手のひらサイズの重りになるわけですが、私の場合はなんと15kg!!(汗)15kgのウェイト搭載となると、かなりの大工事になります(滝汗)

大井松田チャレンジカップのT4クラスの車両に重りを搭載中

「だんな」の愛称で親しまれているスタッフの湯浅さんが汗だくで取り付けれてくれました(汗)

大井松田チャレンジカップのT4クラスの車両に搭載されたウェイト

10kgの分銅を半分に切ったものを2個・・・

大井松田チャレンジカップのT4クラスの車両に搭載されたウェイト

それだけでは足りないので、3kgと2kgの分銅を更に・・・(汗)

大井松田チャレンジカップのT4クラスの車両に搭載されたウェイト

私の専用マシン完成です(笑)

 

ブリーフィングは体調管理にも気遣い

どこのレースも一緒ですが、ドライバーズブリーフィングはとても大事です。

 

特に今回は真夏の晴天ということもあり、ちびっ子ドライバーも多いことから、運営側から熱中症対策についてかなり沢山のアドバイスを頂きました。

 

レースのルール説明だけじゃなく、体調管理にも気遣ってくれるのは流石だなぁと思いました。

大井松田チャレンジカップのドライバーズブリーフィング

ブリーフィング中のスタッフさんが熱中症にならないか逆に心配です(笑)

ということで今回のガチレースの大井松田チャレンジカップの準備編はここまで!ガチレースということで細かいルールもあり、準備だけのレポートでかなり長くなりました。

 

次回は、練習走行から決勝レースまでをレポートしていきます!

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石栗 和春

F1好きが昂じてカートにハマり、2014年4月よりカートキャリアをスタート。 体重50kgの超軽量ドライバー故、得意なのは直線、苦手なのは重量ハンデ(笑) S.Vettel選手のRedBull時代のコスプレで関東各地のレースに出没中。

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