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アウトインアウトではなく、あえてのインインインで走る特訓(前編)

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こんにちは。Go!KART!レポーターの岡ちゃんです!

 

今回も、シティカートで開催されたGo!KART!スクール(編集長がコーチをするゴーカートのドライビングスクール)に参加した際のレポートをお送りします!

 

僕にとって今回で3回目のスクールとなりますが、今回も自らの課題と向き合って学んでいきたいです!

 

ブレーキング上達への秘策!

まずは走行前にどんなテーマをもって走るかをコーチと決めるのですが、前回のスクールを踏まえて自由に走るのではなくブレーキング上達へのあるアイディアがコーチから指示されます。

シティカートの2016年のレイアウト図

シティカートの全体レイアウト。

「1、6、12コーナーを通常のライン(アウト~イン~アウト)ではなく

イン~イン~インで走りましょう!」

シティカートの中でもキツいコーナーで敢えてイン側からコーナーに進入することで、短い距離でゴーカートを止めるための強いブレーキが必要となること、そして一瞬だけ強いブレーキではなくしっかりと減速することが必要になること、これらを意図して課されたトレーニング方法になります。

 

もちろんタイムにはつながりませんが、なるべく速く走れるようにどう工夫するかを体で覚えさせることにつながります。

3回とも同じ1号車でのトレーニング

3回とも同じ1号車でのトレーニング

1回目の走行のポイントは、以下の3点になります。

・まず3周ほど通常のラインで走行

・コーチからの「Go!」のサインでイン側からのラインに切り替える

・初期踏力を強くすることを常に意識

 

インインイン走行は怖いし簡単にロックする!

1回目の走行のベストタイムは34.204秒。このタイムは通常ラインで走行した2周目に記録。

 

4周目にコーチのGo!の指示が出てイン~イン~インの走行に切り替えてからは34.7~35.1秒でした。もちろんこれは特訓なのでタイムの良し悪しは関係ありません。

 

インから進入するコーナーへのアプローチはコースが狭く感じ非常に怖かったです。

 

初期踏力を強く「ぐぐぐっ!」とブレーキを効かせるというイメージで走っていました。

 

実際には強いブレーキをしつつ、ロックしたらブレーキをリリースし、ロックを解除しようとアクセルをチョンチョンと踏みトラクションをかけることでロックして滑っているタイヤをグリップさせようとしました。これはコーチから教わったテクニックでもあります。

 

ロックすることを前提に走ってはいけない!

コーチが見ていた感想として、「どのコーナーでもゴーカートが、オーバースピードで、ワーっと!流れてしまってる。」とのことでした。自分は、6、12コーナーでリアが滑っていることが多かったと感じましたが、どのコーナーでもとは。。

 

続けてコーチからは、「ロックしたときブレーキをリリースするのが完全にブレーキを解除してしまっているので止まりきれていない。アクセルをチョンチョンと踏んでいるつもりでも、実際はガパッと踏んで進んでしまっているのでで、イン~イン~インのラインで行きたくてもイン~アウトに膨らんでしまっている。」

走行後のアドバイス中

コーチ(左)からの感想に驚く自分(笑)

「ロックすることを前提に走っていたようだ」と、確かにコーチの言う通りでした。

 

あくまでロックをしないで最大限の減速力を得たいのです!

 

でもブレーキを強くしたいが強すぎるのでロックしてしまう。ロックしたらリリース、ロックしたらリリース。だけを繰り返すとこの練習の意味がない。

 

2本目のテーマとしては1本目と同じライン(イン~イン~イン)でロックせずに強いブレーキをすることとしました。

9コーナーの岡ちゃん

2回目以降の走行は次のレポートで!

少々長くなってしまったので、今回のレポートはこのへんで。続きは後半のレポートをお楽しみに~!

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岡ちゃん

IT系会社員ながらF1予想屋の肩書を持ち、FMラジオのF1番組で順位予想コーナーにレギュラー出演中。 シティカートでのバイト歴もありゴーカートが大好き!最近は少しずつ公式レースにも参戦しています。アロンソ選手のレプリカヘルメットが目印。

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