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丁寧すぎるブレーキはタイムアップには繋がらない!(後編)

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こんにちは。Go!KART!レポーターの岡ちゃんです!

 

今回も、シティカートで開催されたGo!KART!スクール(編集長がコーチをするゴーカートのドライビングスクール)に参加した際のレポートをお送りします!

 

今回は11月3日に出場を予定しているCITYKART CUPの直前(10/29)ということもあり、タイムアップにつながる修正を学ぶために参加しました!前編に引き続き、2本目の走行を終えたところからレポートしていきます!

 

コーチからの意外なアドバイス

シティカートの2016年のレイアウト図

シティカートの全体レイアウト。

限界まで攻める走りをしたつもりの僕に、コーチは「1コーナーのブレーキが弱い。初期踏力はもっと強く踏める!」と意外なアドバイスでした。

岡ちゃんスクールアドバイス中

コーチ「ブレーキの初期踏力はもっと強く!」

1コーナーでブレーキング時のマシンの挙動からして強く踏んでいる感じはしない。ゴーカートがブレたり乱れることがないということは、ブレーキに余裕ありすぎるということでした。

スクール2本目1コーナー

本人的にはブレーキは強く踏んでいるのですが、、、

コーチいわく、特に初期踏力というブレーキペダルに足を乗せてから踏み始めの強さが足りないということでした。

 

理論的には、ブレーキは車速が高い時に一番強いブレーキを踏める。そうすればロックしない。逆に車速が低い時に強いブレーキ踏むと簡単にロックしてしまう。

 

つまり、一番短い制動距離で止めたい時には、ブレーキの踏み始めになるべく強いブレーキを踏んであげたいのです。

 

ほんの一瞬のことですが、アクセル離してブレーキングポイントになったらガツン!とブレーキ踏めるかどうかが一段上のレベルの走りをするために必要なことなのです!

 

1コーナー以外でも課題

シティカートの2016年のレイアウト図

シティカートの全体レイアウト。

8コーナーはいつもよりブレーキを遅らせている分、9コーナーはアウトに膨らんでしまっていて10コーナーのインに全然つけないことが多かったです。

 

ただ10コーナーのインは絶対につきたい基本のラインなので、8コーナーのブレーキングを短い距離で終えたい。それが急には難しいならブレーキングの距離が長くなってもいいからしっかりマシンを止めて10コーナーのインにつくことを優先しましょうとコーチより。

 

ブレーキングポイントを変えたことによってラインが乱れるようなことはしたくないので、しっかりブレーキをしてあげる。

 

また12コーナーではレコードラインを外れて大回りしすぎて失速しているとの指摘。

 

12コーナーの先のシケインをクリアしたら1コーナーまでアクセル全開なので、マシンの向きを真っ直ぐにして加速したいという考え方は間違っていないのですが、その12コーナーでスピード落として距離ロスしてしまってはもったいないですよね。

 

とにかくブレーキの初期踏力を強く

ブレーキ練習でコーンを跳ね飛ばし

初期踏力の練習でコーンを倒すミス。。

3本目のベストタイムは33.807秒。

 

スピンもミスも気にせずとにかくブレーキの初期踏力を強くしたい!と思って練習をし1コーナーで360°回る完全なスピンをしたものの、コーチからは「タイムは全く気にしなくていいよ」、「強いブレーキは出来ていた」との言葉。

岡ちゃん1コーナー3

1コーナーでブレーキの強さと格闘。

12コーナーの走りも先程よりは小回りに改善されていてよかったと。

 

次の課題としては、ブレーキのロックの長さ、ロックしたらブレーキペダルをリリースしきちんと効くブレーキを使えるようにすることをやっていきたいです。

 

最後にレースに出る時は本番で迷ったりしないようにし、いつもの走りに戻して、タイムをきちんと出すように戦う。せっかくのレースで失敗したら元も子もないですからね。でもここで学んだことは忘れずに戦います。

 

ここで、今回のレッスンは終了。それでは次回のスクールレポートもお楽しみに!

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岡ちゃん

IT系会社員ながらF1予想屋の肩書を持ち、FMラジオのF1番組で順位予想コーナーにレギュラー出演中。 シティカートでのバイト歴もありゴーカートが大好き!最近は少しずつ公式レースにも参戦しています。アロンソ選手のレプリカヘルメットが目印。

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