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マンガで読んだことのあるドリフトはゴーカートには通用しない!(6)

更新日:

こんにちは!カートでドリフト奮闘中コジコジです。
7月2日に参加したGo!KART!スクールでのレポートの続きです。

 

 

前回のレポートはこちら!「ドリフトのスライドコントロールを意識的に行う練習にトライ!(5)」

 

 

前回2本目の走行で思うようなドリフトが出来ずに、走行を終えた後からレポートをしたいと思います。

 

ブレーキがロックしたらすぐ離す!は間違いだった…

2本目の走行を終え、コーチにアドバイスをもらいに戻り、ドリフトが続かない…
と、説明をすると、

 

コジコジスクール5

 

ドリフトをコントロールするのは、「ブレーキの強弱と、ハンドルの舵角量」とのこと。

 

 

ブレーキングでリアタイヤがロックしたのを感じたら、すぐブレーキを離すのではなく、ロックしている時間を長くする。
そして、ロックしている時のハンドルを切る量をコントロールする。

 

 

確かにロックする時間を長くするということは、その間はブレーキの強弱でコントロールしなければならないは、頭ではなんとなくわかるのですが…

 

 

最後3回目の走行は「ブレーキの時間とハンドルを切る量の強弱をつけて調整」し、ドリフトをしてみたいと思います!

 

そもそも「カートでドリフト」の認識が違ってた!?

最後の走行で意識したのは、「ブレーキング→リアタイヤロック」を感じたら、スピンしない程度にブレーキの時間を長くし、ハンドルを思いっ切りインに切り、クルマがスライドを始めたら、アクセルを思いっ切り踏んで逆ハンドルをあてる!!

 

コジコジスクール5

 

ところが、やっぱりクリップ前に止まってしまうのです…
そんな消化不良のまま3回目の走行を終え戻ってコーチのアドバイスを受けると…

 

 

コーチ「ドリフトってどうやってますか?」

 

…え?今、この質問!?

 

私「えっと…ブレーキングでリアタイヤがロックしたら、ハンドルをきってスライドを起こして、アクセルをガツンっと踏んで逆ハンドルをきってテールスライドを持続させる…?」

 

コーチ「やっぱり・・・」

 

私(えっ…?)

 

コーチ「それってどうゆうイメージ持ってますか?」

 

私「リアタイヤがグリップを失てスライドしたら、パワースライドを起こして…」

 

コーチ「そうですよね。それは4輪(普通自動車)のドリフトです。」

 

(ん…?)

 

コーチ「カートはそのパワーがなく、タイヤのグリップの方が大きいので、ブレーキを離してアクセルを踏むとグリップが回復してしまうんです」

 

(あ…!)

 

そうなんです。某ドリフト漫画を読んだり、自分でも過去に実車でドリフトして遊んでいた経験から、深く考えずに「ドリフト=パワードリフト」という認識になっていたのです。

 

 

確かに、実車ではエンジンパワーに物を言わせ、リアタイヤをスライドさせて逆ハンドルあててドリフト~っ!てゆーのが出来るのですが…

 

 

ゴーカート…しかもレッスンで使用しているゴーカートは重く、エンジンのパワーより、タイヤのグリップの方が勝ってしまいます。

 

 

だからアクセル踏むことで前に残っていた荷重が後ろに移り、リアタイヤにグリップが戻って、しかも逆ハンドルあてることで、フロントタイヤで抵抗を作れば、ドリフトしないで止まってしまうのは当然です。。。

 

 

ゴーカートでドリフトを起こすには、ブレーキでリアタイヤの荷重を抜いてハンドル操作でスライドを起こす。

 

 

そして、逆ハンドルなんてとんでもなく!出来るだけ0カウンター(ハンドルは真っ直ぐ)でクリップに付けるように丁寧にコントロールする。

 

 

までが、ゴーカートで必要なドリフトだったんです。。。

 

コジコジスクール5

 

大きな収穫は勘違いに気付けたこと!

レッスン3回目にして、振出に戻ってしまった感の今回のレッスン…
コーチには、お説教されているような感じになりながらも、この時点で自分の勘違いに気づいてよかったと気持ちを切り替え、次のレッスンまでにまた練習に励みたいと思います。

 

 

というわけで、今回は以上です!
次回こそはコーチに「うまくなった」と言われることをレポートできるように頑張ります!

 

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コジコジ

月1〜3回程、週末にレースに参戦して仲間と切磋琢磨しながらゴーカートライフを楽しんでいます。 また、気分転換に初心者や女性向けのイベント等にも参加して遊んでます♪…が、皆さんすぐ速くなってしまうので、追い抜かれないよう練習もしっかり頑張らないと!(笑)

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