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行き詰まった時こそ基礎を教えてもらう(後編)

更新日:

 

こんにちは。清野です。

先日のシティカートでのゴーカートスクールのレポートに続き、

メイン課題で教えていただいたこと以外にも派生した荷重移動やこぼれ話を感想と共にご紹介します。
 
 

ブレーキに合わせて学んだこと!

CityKartでは第4コーナー、第5コーナー、第6コーナーと、S字の後のヘアピンというコーナーが続きます。もちろんアウトインアウトの走行ありきですが、この連続コーナーは距離が短く非常に忙しいセクションなのです。
 
 
私はもともとS字に合わせて荷重を左右に振って(振られて)いました。そして最後のヘアピンコーナー直前で荷重を大きく切り替えていた結果、車体が安定せず、スピードも伸びず...結果的にヘアピンを360度近い感覚でコーナリングしていました。

 

もちろん基本の走行ラインを進んでいるつもりでしたが、コーチが見る限り、ここに荷重の課題があることもご教示いただきました。
 

以前のコーナリング
 

しかし、S字の最初のコーナリングを事前ブレーキによって多少タイトめに曲がり、切り替えしを予め終わらすことで、ヘアピンコーナーに向かって直線的に進むことが出来るとご進言いただいたのです。

 

しかもその直線走行中に荷重を予め左側にセットしておくことで、ヘアピンコーナーへのきっかけをスムーズにさせやすく、荷重も安定するため車体角度も事前に方向転換でき、加速時も落ち着いてグリップさせることができるのです。結果的に、ヘアピンを緩和してコーナリングすることにもつながります。
 

改善したコーナリング
 

これは非常に実践的且つすぐに改善できる改善点でした。これだけでコースタイム全体をコンマ1,2秒縮めることが出来ました。体感速度としてもコーナリングが向上しているのが分かり、感動モノでした。
 

感動!
 

課題は理屈付けて自分の言葉で伝える!

また、こういう課題改善には非常に大切なことがあります。それは自分の課題を上手く相手(コーチ)に伝えることです。自分が何を課題に感じていて、どういう走り方をしているのかしっかりと伝達しないと相手には伝わりません。

 

特にモータースポーツでは自分の足で走っているわけではないので、どういう操縦をしているのかを明確化する必要があります。ついつい私も擬音語を多様してしまいますが(笑)...バーッとかキュッとか言いながらも一生懸命伝達することで、相手に理解してもらう努力をしているわけです。まぁ、コーチの理解力が卓越してますので稚拙な表現でもなんとか解釈いただいています(笑)。
 
 
ですので、こうしてレポートを書くことで自分にとっても復習になるわけですね。走行するのはマシンですので、やはり理屈と因果関係、何をどうしたらどうなるかを明確に頭の中に入れておかなければならないんだと思います。
 

理屈で覚える努力
 

次の講習までにやっておくこと

さてさて、引き続き様々な課題を持っている私ですが、次回の講習までに引き続きブレーキングを勉強しておこうと考えています。

 

基本的にブレーキは直進時に踏み、踏み始めが最も強く、その後ブレーキを引きずりながらコーナリングします。このブレーキを引きずる...つまり少しずつ緩めていく感覚がイマイチ下手くそな私です。ガッとブレーキを踏むことは出来ても踏みすぎてロックしては意味がないですし、車速に合わせてブレーキを緩和させる技術力が大切になります。
 

ブレーキとアクセルの相関性
 

とにかく引き続きこのブレーキング精度を高めていく練習を行い、次の講習に備えたいと思います。
 
 
ではでは、今回はこの辺で。
CIAO♪

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清野 剛

CP64Racingというスポーツカートチームに所属しており、基本的に毎週どこかで走っています。主な活動サーキットはCityKart。ちょいちょいレースにも参加していますが、なかなか速くなりません(笑)

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