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夏季とも違う!繊細なコーナリングが大事!(前編)

更新日:

こんにちは、CP64Racingの清野です。
 
今回の講習は私の強い希望もあり、フェスティカサーキット栃木で行いました。以前にもフェスティカサーキット栃木で講習は行ったのですが、このサーキットは比較的広いので、ゆっくり考えながら走行でき、その上基礎的なコーナリングを学習できるコースですので、講習にはうってつけなのです。
 
というわけで、今回の講習レポートはフェスティカサーキット栃木からお届けしたいと思います。

路面がまだ濡れていたフェスティカ

 

1コーナーから学ぶアウトインアウトの原点!

まずはこちらの動画をご覧ください。

1コーナーのコーナリング

私(2台目に走行している)は1コーナーのクリッピングをしっかりと突けていません。フェスティカサーキット栃木の1コーナーはフルアクセルの状態で高速に曲がります。高速に曲がるからこそ、ハンドルの一瞬の操作が大事です。前回もここに関してはしっかり学習していたのですが...季節が変わってしまって、走り方をうまく合わせられなかったです。
 
今一度1コーナーの曲がり方と、基本はアウトギリギリから進入することを心掛けるようコーチに指導されました。仮にレース中、後ろにマシンがいて抜かれるかもしれない時は話が別ですが、抜かれる心配がない時はやはりアウトギリギリから進入した方が自身のタイムを落とさずに済むので、とにかくアウトインアウトですね。

1コーナーのアウトインアウト

1コーナーにパイロンを置く

1コーナーのアウトギリギリ

 

ゼロカウンターを達成するためのハンドル角

あと、走行中私がコーチに注意されたのは1コーナーと5コーナーの粗さ。立ち上がり時にカウンターを当てちゃってる時があるとのことです。もちろん自分でも指摘されている現象は理解していました。

カウンターを当てちゃうコーナー

5コーナー走行

これについては1コーナーと5コーナーでハンドルを切りすぎていて結果的にオーバーステアになり、逆ハンを切らざるを得ない状態となっています。
 
それはつまりハンドルをあっちこっちに切っていることなのでタイヤの抵抗が強くなり、コーナーの立ち上がり加速時に遅くなるという現象を招いています。ですので、夏場とは異なる繊細なハンドル捌きというのもこの時期は重要だなぁと思いました。
 
実際に、ゆっくりハンドルを切っていては、切り遅れてクリッピングポイントにつけなくなってしまいますし、だからと言ってガッと切ってしまってはオーバーステア状態になります。そして、どちらもやりすぎると結果的にハンドルを強く切ることになり、結果的にカウンターを当てないと曲がりすぎてしまうという...良くないループに陥ります。
 
特に路面も滑りやすいこの時期は、何度も感覚を研ぎ澄ましてハンドルを操作しなければなりませんね。あと、やはり気候や路面を知るためにも、何度も春夏秋冬を経験した方が良いですね(笑)。

ハンドルは適切な量とタイミングで

 

そして体重...

またフェスティカサーキット栃木は、コーナー立ち上がりに勾配があったりストレートが長いことから、体重の軽い人の方が明らかにタイムが出ます。体重が5kg違えば1周のラップタイムが0.5秒違うのではないかと言う方もいます。体重のタイムの相関性は分かりませんが、最近禁煙をした私は確実に体重が増えており(笑)、タイムが伸び悩んでいます。
 
ダイエットしなきゃです...。
 
装備重量が69kgなのでとにかく何とかします(笑)。どんなサーキットでどんなハンデを受けるにも一番損な体重ですので、何とかあと5kg痩せるよう努力します。

遅い

 

これからの季節の走り方

さて、これからの季節は体重差が出にくい気温と路面が多いとはいえ、とにかく滑りやすいですし雨天走行も多くなると思います。そんな時の路面状況の見分け方についてですが...それもコーチに教わりましたので次回ご紹介したいと思います。
 
ではでは~( ̄ω ̄)/

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清野 剛

CP64Racingというスポーツカートチームに所属しており、基本的に毎週どこかで走っています。主な活動サーキットはCityKart。ちょいちょいレースにも参加していますが、なかなか速くなりません(笑)

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