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レース直前の走行調整として出来ることは?(前編)

更新日:

こんにちは、CP64Racingの清野です。

前回の講習から随分ご無沙汰しました。でも今まで講習を続けてきて、自分の中で上手く消化しきれないまま次の講習に入るより、しっかり消化してから教えていただく方が自分の中に入ってきやすい気もしていたのでちょうど良かったと思います。
 
そして、今回は数日後に控えているCKCUPのための最終調整的な位置付けで教えていただくことにしました。もちろん場所はシティカートです。

中4日でCKCUP
 

直前練習での心構えは「ジタバタしない」!?

中4日でレースに挑むわけですので、コーチのアドバイスを間違って受け止めてしまったり、それによって乱れて悪化したりしてしまわないよう、今回は最終調整的に細かい部分でのアドバイスをいただくことにしました。
 
仮にレース直前に「そもそも○○な走行の癖を直しましょう」と言われ抜本的に直そうとしたら...余計変な走行になっちゃいそうですよね。もちろんコーチも了承済み。こういう時はジタバタせず、ありのままの状態に少しだけテクニックを足す程度が良いと思います。
 
そこで、まずは模擬タイムアタック大会だと思って走行してみました。

タイムアタック中
 

とりあえず改善点は3つ!

走行後、コーチから指摘を受けたのは次の3つでした。

① 1コーナーの走行にムラがある
② 12コーナーまでの走行ライン
③ 12コーナーイン時の走行ライン

まだタイムを縮められる

この3つの改善点に関しましては長くなりそうですので、後編でご紹介させていただきます。
 
レース直前ですので、コーチからのアドバイスも短時間で修正可能なものばかりです。しかしながら、こういった走行ラインは一度癖がついてしまうとなかなか改善できないもの...。とにかく徹底改善を心掛けます。
 

シティカートメンバーが続々登場?

話は逸れますが、この日はシティカートの常連さん(?)も多くいらっしゃいました。「やはり皆さんも次のCKCUPを見越して最終調整をするためにいらっしゃったのだろう」と私は思っていたのですが、どうやらCKCUP当日は仕事で欠席する方もいらっしゃったり...単純に遊びに来た感が強かったです(笑)。

CKメンバー登場♪

夏のように路面温度も高くタイヤがグリップする時期とは異なり、今は路面温度も低くタイヤもグリップしません。また夏場とは真逆で、冬場は体重が重い程ほどうまくグリップを得られるケースもあります。
 
走行もまるで異なる季節の変わり目にもかかわらず、皆さんスムーズに走行しているのが不思議でならなかったです。きっと何年もゴーカートを続けているからこそ新しい季節にも順応できるのだと思いました。私もまだまだ経験が必要です。

 

とりあえず真似して...試して...モノにする

せっかくゴーカートの上手な方がいらっしゃっていましたので、しばらく走行を拝見していました。

見て学ぼう

自分と走行のしかたや走行ラインが異なる場合、なぜ違うのか気になったりします。そういう時に直接本人に訊いてみるのもひとつですが、私個人としてあまり得策とは思っていません。それですと訊かれた側も面倒に感じたり、下手に訊いてしまうとその通りやらなければならなくなったりするからです。
 
私の場合、速いドライバーで自分と違う走行をしているのを見たら、まず真似してみます。もちろん簡単に真似は出来ないので何度も何度も見て研究します。そして自分の従来のタイムと真似した時のタイムを比較します。走行しやすさも感覚として検証します。最終的に、それが自分にとって良ければパクり成功です♪モノにしちゃえば良いんです。
 
ゴーカートは一朝一夕で上手になったりしませんからね。先人たちや諸先輩をパクりまくることが大事です!

走行前に仮説付けておく
 

改善点は後編で...

さて、先ほどご紹介した私の3つの改善点ですが、詳しく後編で解説していきますので、もう少々お待ちください。とにかく次のCKCUP(この記事が掲載される頃には既に終わっていると思いますが)では、今までの講習の成果を目一杯ぶつけていきたいと思います!
 
ではでは~( ̄ω ̄)/

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清野 剛

CP64Racingというスポーツカートチームに所属しており、基本的に毎週どこかで走っています。主な活動サーキットはCityKart。ちょいちょいレースにも参加していますが、なかなか速くなりません(笑)

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